回答者 T.K.さん (プライバシー保護のためモザイクが掛けられています)
名工大の同学年の中で9人しかいない”ぼっち”Level.5の第3位の実力を持っている。
使用能力は”自己消失(アイデンティティーバースト)”
・・・・・・自分の意見を決して出さず、他人の意見に任せることにより、あたかもそこの集団に属しているかのように思わせる。そして周りの人たちからは認識されなくなる。
また自分の意見を出さず意志を示さないため、その集団の人たちからも認識不可能となり、自分の存在をその空間から疑似的に消し去ることができる。
”孤独は人を強くする... ”
○座右の銘…ぼっちは風林火山 <早く帰ること風の如し、静かに居眠りすること林の如し、嫉妬すること火の如し、働かざること山の如し>
○気に入っている言葉
・孤独三原則 < (友達を)持たず、(知り合いを)作らず、(甘い話を)持ち込ませず>
・One For All,All For One<自分一人を犠牲にし排除することで他の皆の団結力が上がる>
【こんな学校お悩み相談室】
Q1「友達をたくさん作りたいんですけど、どうしたらいいでしょうか?」
K「たくさん作る必要は全くありません。”ともだち100人できるかな”、という歌がありますが、実際たくさんいても利益はないですよ。無理に作る必要は全然ありません。」
Q2「友達が少ないんですがどうすればいいですか?」
K「そのままでいいです。むしろ残りの友達もなくしましょう。人っていうのは基本的に孤独なんですよ。
同じ考えや思想を持つ人などこの世に二人としていませんからね。気が楽になります。」
Q3「クラスのみんなから避けられているような気がするんですけど、どうすればいいですか?」
K「避けることでしかコミュニケーションが取れない彼らを逆に避けてしまいましょう。他人と関わることができない悲しい人間ですから、彼らをあざ笑ってやりましょう。
あなたはそのまま生活していても問題ありませんよ。」
Q4「友達から軽く扱われているように感じます。どうしたらいいですか?」
K「今は耐えることが重要です。そして”今に見ていろ...”とこの言葉を心の中で3回繰り返しましょう。
勉強が得意なら学者、運動が得意ならトップアスリートになって彼らを見返していつか復讐をしてあげましょう。」
Q5「ひとりでいるのが恥ずかしいです。何かいい方法ありませんか?」
K「むしろ群れることでしか生きれない彼らの方が恥ずかしいですね。彼らはあなたに怯えているから群れるしかないだけです。
一人を誇りに思いましょう。」
Q6「友達がいないといざというとき困りませんか?」
K「確かに私の力を持ってしても一人では生きていけませんが、同盟関係は作ることができます。
必要な人物に最低限の会話でやりとりすればストレスを感じることなく生きていけますよ。」
Q7「”友達”というものはそもそも何なのでしょうか?」
K「一般的に”互いに心を許し合って、対等に交わっている人 、一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人”、と定義されていますが、これは嘘です。
現実的な意味は”相手の心を読みとって何が有益かを考えさせられるような人”ではないでしょうか?あなたには理解できると思いますよ。」
Q8「最後に一言おねがいします」
K「彼女ほしいよォォォォォーーーーッ!!!」