きのう実験がありました。
それがびっくりするほど簡単だったんですよ。なんと15分に1回液面の高さを測定するだけです。
なんか先生はどっか行っちゃうし研究室の人も「実験終わった頃に来るね!来なかったら呼びに来てね!測定さえすればなにやっててもいいよ(^^)」と完全に放置状態。この実験5人でやったんですけど正直ひとりで充分すぎます。
まあそんなこんなで昼飯を交代で食べに行って、そのあと雑談しながらたまに測定っていう流れでした。測定は基本的に同じ人がやるようにとのことだったので今回僕は実験でおしゃべりしてるだけっていうね。
雑談の中で犯罪心理学の話題か出てきてそれがすごく興味深かったです。
簡単にいうと心理テストみたいなやつでその答え方が犯罪者と一般人でちがうというもの。その答えがすごいのなんの、聞いても絶対にこんなの思いつかんだろって考え方してておそろしい…
心理テストとか誕生日とか星座とか血液型で分けるやつとかは前から好きでよく調べてたんですけど今回のでまた調べたくなっちゃいました(笑)
こういうのに興味をもつきっかけになったのが「ライアー・ゲーム」です。初めて見たのは少数決のところでそれからもろはまりです。当時遅くても23時~23時30分には寝る生活をしていたけどドラマがやってる日は例外的24時くらいに寝るようになりました。生活のリズムを変えちゃうくらいおもしろかったです。
ドラマの影響でまず心理学に興味をもち、そこから心理テストで次にいろいろな診断にはまったわけですね。
いろいろやったのにあまり覚えてないのが残念です。考え方をかえるとまた新鮮な気持ちでできるということか。空き時間の楽しみが増えたかも(*’▽’)